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バスの居る風景(No.31〜45)

過去の"Covershot"を展示中。ヘタかもしれませんがご容赦を。

01〜1516〜3031〜4546〜

45.梅雨の晴れ間の霞ケ浦大橋


6月1日、県の路線バス活性化事業の一環として、霞ケ浦大橋を渡る
バス路線が復活した。
試しに土浦駅から乗ってみたが、10人ほどいた乗客の半分は協同病院
で降りてしまう。旧霞ケ浦町内の横断路線として、いちおうの機能は
果たしているものの、霞ケ浦を越えたのは結局私一人だった。
画像は玉造駅で折り返してきたバスを撮ったもの。このあと土浦駅へ
戻るまでに、何人の客が乗り込んだだろうか。

(掲載日:12.7.2〜)

44.「新治バス」に桜は咲くか


土浦からつくばへ抜ける裏ルート沿い、国道から少し入ったところに
ある静かな溜め池は、春になると桜色に縁取られて、お花見の穴場に
変貌する。
そこにやってきたのは、昨秋から運行の始まった「新治バス」。藤沢
循環線はルート取りの都合上、この池沿いを1便で2度ずつ、ゆっく
り通り抜けていく。
初期投資をケチったおかげで"苦戦"が伝えられる新治バスだが、次に
桜が咲くころまで、走り続けることができるだろうか。

(掲載日:12.4.14〜)

43.海の見える坂道にて


日立は坂の街である。南北に貫く国道でさえアップダウンが激しく、
駅から住宅地へ行くにも坂を一つ二つ登らねばならない。しかし裏を
返せば、団地と名のつくところには「海の見える坂道」が多い、とい
うことになる。
今回選んだのは平和台団地。運行本数が多いのでもっと広い道なのか
と思いきや、なかなか年季の入った急坂だった。多賀駅から来たバス
も多賀駅へ向かうバスも、ここを往復する。坂の上の小さな転回場も
見どころだ。

(掲載日:12.3.14〜)

42.冬の筑波山シリーズ(2)〜つくバス作岡シャトル


この画像ではわかりにくいかもしれないが、「つくバス」の車体の前
面と後面にも、ちゃんと筑波山が描かれている。
No.41と同じ日に、つくバス北部シャトルが桜川を渡る図を撮ってみ
て失敗したので、こんどは筑波山がほぼ正面にそびえる北部工業団地
へ。道路と建物の距離が思ったより開いていて、いまいち工業団地ら
しくない画になったが…まぁ良しとするか。

(掲載日:12.2.22〜)

41.冬の筑波山シリーズ(1)〜筑波山シャトル


去年サボってしまった「Covershot」のリスタートは、原点に返って
"筑波山シリーズ"と銘打ってみる。
まずは、関鉄つくば北営業所の再興のきっかけとなった「筑波山シャ
トル」から。余計な能書きは一切なしで、雄大な山並みをお楽しみく
ださい。

(掲載日:12.1.14〜)

40.川沿いを行く桜東バス


桜東バスがJRバスの代替運行を始めてから十数年。当初は音読みで
「おうとうバス」と呼ばれていたと思うが、いつの間にか訓読みの
「さくらあずまバス」が正式になったようだ。メイン路線の佐原線は、
2000年10月に常陸幸田〜佐原駅間、04年6月に江戸崎〜常陸幸田間を
譲り受けたものである。
そんな佐原線で思い浮かぶのは、なんといっても新利根川沿いの風景
だ。南からの暖かな日差しに、ついつい瞼が重くなる。そして少しう
とうとしていると、バスは江戸崎市街に差し掛かるのだ。

(掲載日:11.7.17〜)

39.日立電鉄バス、水戸に現わる


茨城県では震災の日から一ヵ月ほど、常磐線をはじめとするJR線の運
休が続いた。
被害の範囲が広すぎたため「代行バス」ではなく「緊急支援バス」と
いう形で、各社が臨時の都市間バスを運行し、普段の営業エリアを飛
び越えて活躍するシーンも多く見受けられた。
左の画像はそのうちの一つ、水戸〜大甕の各駅停車便として走る日立
電鉄バス。一般路線車が水府橋を渡るのは、水戸駅〜日立駅線の廃止
以来、実に15年ぶりの出来事であった。

(掲載日:11.3.27〜)

38.大洗駅前で休憩中の「なっちゃん号」


大洗町には、No.19の「海遊号」のほかにもう一つコミュニティバスが
ある。町南部の交通不便地域をまわる「なっちゃん号」だ。
おそらく夏海(なつみ)集落を経由するから「なっちゃん」なのだろう。
一日4便ながら、沿線の小学生の通学バスとして、また温泉施設への
足として活躍している。
もし旧旭村が大洗町と合併していれば「なっちゃん号」は涸沼駅から
さらに南へ展開したかもしれない。鉾田と合併したせいでバス路線が
なくなった、と悔やむ旭村住民も少なくはないだろう。

(掲載日:10.12.9〜)

37.学園都市の秋景色〜万博記念公園


さらに秋っぽい色を求めて、万博記念公園へ足を運ぶ。
TXにも万博記念公園駅があるが、公園へ真っすぐ一本で行ける道がな
いので、実際に行くとすれば研究学園駅から「つくバス」に乗った方
が早い。まぁ我が母校が「名前だけみると国技館の目の前にありそう
だが、実は隣の錦糸町が最寄り駅」なのと同じような現象だろうか。
さて肝心の画像だが…何を撮ったのかが曖昧な画になってしまった。
手前におっちゃんが入ってなければボツにしていたかもしれない。

(掲載日:10.11.24〜)

36.奥久慈の秋景色〜上岡橋


急に秋めいてきたので、それっぽい画像をストックから引っぱり出し
てみる。
これはNo.27(松沼橋)と同じ日に、大子駅から30分ほど歩いたところで
撮ったもの。佐原行きと盛泉行きが続けて来たあと、その次のバスま
で2時間待ちという冗談のようなダイヤの中で、必死にアングルを探
した覚えがある。
『つくば時刻表』用の広告で先に使ったが、こちらでは初掲載。

(掲載日:10.9.27〜)

35.つくば市役所の新庁舎と「つくバス」


しばらく水戸市内の画が続いたし、そろそろ違うカラーのバスも撮ら
なければ、というわけで、5月に開庁したつくば市役所の新庁舎へ足
を運ぶ。
ご覧のように玄関前まで「つくバス」が乗り入れるものの、それを撮
るには植栽や駐車場などの配置がよろしくない。素直に進入路を撮れ
ばいいのかもしれないが、やはりつくば市の市章(建物上部)ははずせ
ないだろう…と悩んだ末のこの一枚。まぁいつもより多めに青空を入
入れておいたので、今日のところはこれでご勘弁いただきたい。

(掲載日:10.7.27〜)

34.惜別・茨城オート〜(4)初夏の千束池


惜別シリーズの最後は、50号バイパスの近くの溜め池で、水面に映る
ペールオレンジの車体を狙ってみる。いきなり「千束池」と名前を出
したが、バス停でいうと「河和田運動場入口」にあたる。
茨城オートの沿線では、鯉渕営業所前の「寺池」が存在感たっぷりだ
が、撮影にはちょっと向いていない。この千束池ではなかなか開放感
のある画が撮れるのでおすすめだ。
ちなみにこの辺りからバスの本数がガクッと減ってしまうので、実際
に行くなら宮前か桜川車庫から歩いたほうが早いかもしれない。

(掲載日:10.6.16〜)

33.惜別・茨城オート〜(3)風薫る千波湖畔


茨城オートのほとんどの路線では、行先表示に丸数字の「1」がくっ
ついている。実はこれは「水戸駅北口発着の路線」という意味である。
「1」よりかなり本数が少ないが、桜山から右に分かれて千波湖畔を
行くのが「2」の水戸駅南口行きだ。
北口がダメなら南口へ、というわけではないだろうが、南口の開発も
徐々に進んでいる。南口からつながる市役所・城南地区の路線もまだ
まだ手薄なので、この「2」を活かせる余地は十分にある。茨交との
統合後のテコ入れに期待したい。

(掲載日:10.5.26〜)

32.惜別・茨城オート〜(2)県庁南大通り


茨交・関鉄とともに、県庁シャトルバスの運行にも参加している茨城
オート。いつだったか、JRバス関東が突如この路線から撤退してしま
い、あおりで車両数の少ないオートが運用の全面見直し(ダイヤ改正)
を余儀なくされる、という珍事もあった。
その当時から比べても、県庁界隈はずいぶんにぎやかになってきた。
県庁シャトルバスも一般路線も、そろそろバリエーションを増やして、
アクセス改善を図る時かもしれない。

(掲載日:10.4.30〜)

31.惜別・茨城オート〜(1)桜川団地橋


茨城オートの"惜別シリーズ"の1枚目は、メイン路線の桜川西団地線
(表町経由)から。よくある郊外の団地を流れる小さな川も、切り取り
方しだいで野趣あふれる風景に変貌する。
「団地橋」バス停あたりなら、素朴な画が撮れるのではないかと思っ
て足を運んでみたが、これは予想以上だった。
ところで、茨交の「桜川西団地行き(大内田経由)」と区別するために、
統合後はこの路線にも系統番号をつける必要が出てきそうだが…その
あたりはどうなっているのだろうか。

(掲載日:10.4.13〜)