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バスの居る風景(No.01〜15)

過去の"Covershot"を展示中。バスは走っている姿を撮ってナンボだと思うのです。
「もっといい撮影スポットを知っている」「ここのアレを撮ってほしい」といったリク
エストもお待ちしております。

01〜1516〜3031〜4546〜

15.満開の桜とダブルデッカー


常磐高速バスの「都営浅草駅」バス停からほど近いところに、都内の
桜の名所のひとつ・隅田公園がある。隅田川の両岸約1kmにわたって
咲き乱れる桜は、なんとも圧巻だ。
せっかくなので30分ほどカメラを構えていると、偶然にもJRバス関東
のダブルデッカーがやってきた。夜行便の間合いで茨城へ向かう途中
だろうか。首都高速の上から見下ろす桜もオツなものだが、2階席か
ら眺めるとまた格別かもしれない。

(掲載日:08.3.31〜)

14.ホットスパーと「つくバス」


3月に入り、バス路線の廃止情報がちらほらと出始めたが、廃止とい
えばコンビニの「ホットスパー」も忘れてはいけない。
カスミグループから名古屋の「ココストア」へ身売りされたホットス
パーは、今月中にすべての店舗をココストアに衣替えする。長らく
茨城県民に親しまれた赤い看板も、来月からはピンク色になってしま
うのだ。
しょっちゅう使っていたわけではないが、無くなるとわかると途端に
寂しくなる…ホットスパーはそんな存在ではないだろうか。

(掲載日:08.3.4〜)

13.取手市役所に到着した「ことバス」


取手市のコミュニティバス「ことバス」の名の由来は、琴が名産だか
らではなく、車体の全面に取手市の特徴やイメージをつづった"言葉"
が書かれていることによる。
行先表示が「回送」になっているこの車は、このあと近くの関東鉄道・
取手営業所でお昼休みをとる。
ちなみに関鉄寺原駅の改札を出ると、いきなり取手営業所の敷地内に
入ってしまうため、市役所方面へ向かうには、車庫に出入りするバス
をよけつつ歩かなければならず、なかなかのスリルを味わえる。

(掲載日:08.1.27〜)

12.新守谷駅を発つ「やまゆり号」


県内のコミュニティバスの先駆けとも言える「やまゆり号」(守谷市)
は、01年10月に福祉バスから"昇格"、市内交通の一翼を担ってきた。
ところがTXの開通をうけて守谷駅発の一般路線が一気に充実し、市内
の運賃上限が200円に設定されたことで、逆に「なぜやまゆり号だけ
が100円なのか」と疑問の声も上がったようで、最近では運賃の見直
し案も浮上している。
100円均一をやめるなら「やまゆり号」の看板を外して一般路線化し
ても良さそうに思えるが…議論の行方が注目されるところだ。

(掲載日:07.12.21〜)

11.霞ケ浦の秋景色


かつて鹿島鉄道の桃浦駅〜浜駅あたりでは、車窓から霞ケ浦と筑波
山系を望むことができたが、代替バスはそれより陸寄りの国道を
通るため、絶景ポイントは限られてくる。しかも思いつきで途中
下車して、対向する便が来るまで5分しかないとなれば、難易度は
さらに上がる。
今回の画像はそんな中、ほとんど一発勝負に近い形で撮った一枚。
この後私は、玉造駅にいた潮来行きのバスに反射的に乗ってしまい、
期せずして霞ケ浦湖畔を一周することになった。

(掲載日:07.10.29〜)

10.ちょっと海まで〜平磯


たまには季節感のある画もなければ、ということで、ふらり海へ。
200km近くにわたる長い海岸線を誇る茨城県だが、海岸すれすれを
走るバス路線は、片手で数えられるほどしかない。ましてやバスの
目の前に海が開けるのは、この「スマイルあおぞらバス」(ひたち
なか市)の那珂湊コースぐらいではないだろうか。
しかし周りがレジャー気分に浮かれているなか、ひとりバスを撮る
のはなかなか恥ずかしいものだ。

(掲載日:07.8.13〜、再掲:10.7.19〜26)

09.住宅街を行く椎名観光バス


椎名観光バスが路線バス事業を始めてから、はや10年。当初は川尻
駅(現・十王駅)〜ゴルフ場入口、川尻駅〜いぶき台団地の2路線の
みだったが、ここ3〜4年でJRバス関東からの移管がすすみ、とう
とう高萩駅発着の3路線まで担当するようになった。
JRバスを代替するだけではなく、鵜の岬温泉や高原方面への路線を
開設したり、いぶき台線で上台経由のルートを新設したり、独自の
工夫も重ねている。
大手事業者が疲弊して縮小・撤退を繰り返すなか、小規模ながら地
元の利を活かして頑張る「有志」がいるのは、なんとも心強い。

(掲載日:07.6.6〜)

08.友部駅の新駅舎と「かさま周遊バス」の予備車


07年3月4日、JR常磐線の友部駅が橋上駅舎に生まれ変わった。
新・笠間市の本庁舎機能が現在友部に移っていることもあり、まさ
に新市の玄関口にふさわしい駅舎ができたといえる。
そこへやってきたのは、市内の観光スポットを無料でまわる「かさ
ま周遊バス」。いつものレトロ調の車両(笠間市HPを参照)が整備中
なのか、茨交カラーそのままの小型車が使われていたが、平日にも
かかわらずほぼ満員の盛況ぶりだ。
これほど定着しているのなら、そろそろ運賃を100円か200円取って
もいいのでは、と思ってしまうのは素人考えだろうか。

(掲載日:07.3.7〜)

07.去りゆくものと、後を継ぐもの


かすみがうら市コミュニティバスの撮影を断念して帰る途中、ふと
思いついて鹿島鉄道に乗り、ふらり鉾田へ。そのまま来た道を戻る
のはなんなので、水戸行きのバスを待っていると、石岡からやって
きたバスが「鉾田駅=小川駅」の方向幕を出した。
その瞬間、画像のタイトルが決まった。逆光に悩みながら、発車直
前のキハ601と一緒にパチリ。
この約1時間後、私は奥ノ谷の茨城町立図書館で「代替バスの概要
決定」の新聞記事を目にした。

(掲載日:07.1.11〜)

06.JR高速バスと「ばんどう号」


坂東市のコミュニティバス「ばんどう号」と、関鉄バスの水海道駅〜
岩井線が乗り入れて、いよいよターミナルらしくなってきた岩井BT。
しかし07年1月9日をもって、JRバスは高速常総ルートから撤退し、
「ばんどう号」と離合するシーンも見られなくなった。
これはJRバスの発車を待つ間に「ばんどう号」が3台勢ぞろいして
しまい、思わぬ偶然に感謝しながら撮った一枚。

(掲載日:06.12.24〜)

05.ある晴れた日のつくばセンター


意外に撮影ポイントを決めづらいのが、このつくばセンター。
グラウンドレベルがダメなら高さを利用しましょ、というわけで、
ライトオン新本店とクレオスクエアを結ぶ橋の上から撮影。
関鉄バスばかり続くのもなんなので、あえて「つくバス」の北部
シャトルを収めた。
これでもうちょっと空が青ければ、言うことなしですな。

(掲載日:06.9.21〜)

04.しばしの休息をとる、急行守谷行き


猿島BTで昭和観光のバスを待つ間に、なにげなく撮った一枚。
もしもここで時間が空いてしまったときは、隣の丘の上にある図書
館で過ごすしかない。
06年10月まで、この急行路線は「ばんどう号」と名乗っていたが、
いつの間にかその名は、坂東市のコミュニティバスに譲られた。

(掲載日:06.6.5〜)

03.新緑に映える関鉄ブルー


3枚目にして、ようやく関鉄バスが登場。
筑波大学の構内は、季節感のある画像を手っ取り早く撮れるポイン
トが多いのだが、これはちょっと新緑分が足りない気が。
あと、原寸(1600×1200)の時点であまりカットするところがなく、
縮小のしかたにも悩んだ覚えも。

(掲載日:06.5.1〜、再掲:09.5.19〜31)

02.小貝川を渡るJRバス

南筑波線の一部廃止のニュースを聞いて、真っ先に思い浮かんだの
がこの場所。ところが50分前ぐらいに撮影ポイントに着いてしまい、
手持ちぶさたの時間を過ごすはめに。
もう一人か二人「同志」がいると思って身構えたものの、まだ廃止ま
で日があったせいか意外にも見当たらず、ひとり寂しく缶コーヒーを
すすりながら撮影。
背後にうっすらと映った筑波山が、いいアクセントになった。

(掲載日:06.3.5〜)

01.筑波山を背に学園東大通りを疾走する「のりのりバス」

「つくバス」へリニューアルされる前の、つくば市の福祉循環バス。
一方でつくば市は、つくばセンターからの近距離シャトルバス「つく
つくバス」も走らせていた(その名残が現在の松代循環線である)。
当初はその「つくつくバス」を筑波山とあわせて撮ろうと考えていた
ものの、いざ出向いてみると、どうも筑波山のおさまりが悪かったの
で、急きょ撮影ポイントを変更。
一発目の画像が関鉄バスにならないあたりが、なんとも私らしい。

(掲載日:06.2.23〜)